全然的外れなコメントしていいでしょうか💦 私前職が外資系で、別に英語必須ではなかったので私は話せないんですが、「英語が話せる」ことで一生マウント取ってくるオジサンがいたんですよ でも、その頃からずーっと思ってるのが、言語なんて媒体でしかないので、わざわざ勉強するコスパ悪いと思うんですよね…。確かに昭和だったら英語が話せることのバリューって凄かったと思うんですけど、もう翻訳機があればほぼ正確に会話できるので、多分10年もしないうちにリアルタイムで自動翻訳される世界になるんですよ。 だとしたら習得に5年はかかる英語を今から無理して身につけても、どんどん「英語が話せる」ことの価値って減っていくんですよね。 価値がほぼ確実に目減りするのに、苦手なこと頑張る必要ってありませんよね。だから私は英語の習得はこれからもやりません。そういう観点で見るとそりゃZ世代と昭和の価値感は違いますよ、、私はZ世代ではないけど。 英語話せる人って、多分習得に時間や労力がかかったから、「英語には価値がある」って過剰に思いたがる傾向にあるように思うんですが、多分逆で、日本人が後からどんだけ頑張ったとて帰国子女には一生勝てないし、これから勉強する意味もなくなっていくし、話せば楽しいことが多少増えるくらいのものでしかないです。釣りみたいなもん。