お久しぶりです。少し安心しました😊 私も会社に行けなくなって休職しました。その時の精神科の先生に心の病気は見えないだけで、体の怪我と同じだと教えてもらいました。 切り傷を縫っても傷口が治らないうちに動くと、傷口が開いたり化膿したりしますよね。 休職中は散歩をしたりやりたかった事したい事をしなさいと先生に言われました。 もちろんその時も飲酒してました。でも楽しく飲めていました。だから飲んでしまう自分を責める必要はないです。 ただ復帰の事を考えると不安で飲まずにいられないのなら、無理に復帰することはないと思いますよ。
私の場合は職種が配送業で業務量が多くて、次の日の事を考えると寝られずお酒を飲まずにはいられなかったし、飲んでも眠れませんでした。 でも仕事自体は大好きだったし、当時はかなりブラックだったけどそれでも会社が好きだったので、業務量の少ない所に配属してもらって復帰しました。 アユさんにも経済的事情もあると思いますが、心が壊れてしまってはお金がいくらあっても何の意味もありません。
長々と書いてすみません。自分も辛かったので他人事とは思えません。アユさんには自分の身体と心の事を最優先に考えて欲しいです。
@きょんありがとうございます。
@きょん返信ありがとうございます。 きょんさんはいつ頃休職されたのですか?
こちらこそおせっかいですみません。10年くらい前です。年齢的に更年期も重なっていたのではと思います。 業務量と体力的にな問題と、シフトのメンバーによってはフォローもなくて心が折れてしまいました。
当時は結婚していたので、掃除、洗濯して一息ついてお昼からビール飲んだりしてましたよ。あとは小さな庭があったので草とりしたり、散歩して公園でお弁当食べたりしてました。 11月から2ヶ月休みましたが、うちの会社は12月が繁忙期。クリスマスの日に「何やってんだろう。」と思えたので、年明けから復帰しました。
確かに周りのみんなには迷惑かけたと思いますが、私がいなくても会社はなんとかなりました。改めて会社のために身体を壊すなんて馬鹿らしいって思いました。 アユさんもそうです。身体を壊してまで会社に尽くす必要ないですよ。
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