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Codependency - 354 days
何かが引っ掛かっているような気がして、でもそれが何なのか分からず。
仕事かなぁ？ 家族かなぁ？ と考えてみても心当たりがなくて。
2ヶ月ぶりに彼が帰国することになり、「あと○日だね！」と言われて、ハッと気づきました。
あれ？
私、会いたいのに会わなくても（もう少し先でも）いいかなぁって思ってる👀❓
なんで⁇
えー😱そんなことあるはずない
…と思いつつも振り返って考え始めたら…ひょっとして？が見つかりました。見つけたからには深掘り必須なので、掘り下げてみたのですが今回は言語化ができず、自力を諦めてAIに手伝って貰いました。そしたら、まさかの＆再びの「見捨てられ不安」が鎮座していました。
ここにも表出するのかぁ…と衝撃を受け、共依存の特徴である「境界線」の課題が今目の前にある、という状況です。
私は長く感情に蓋をして生きてきたので、怒りや心の傷つきは特に感じにくい傾向があります。加えて頭も良くないので、言語化が非常に苦手で毎回深掘りをしていくのは結構時間がかかります。
でもAIの力を借りるとびっくりするくらいスムーズに言語化できるので、「あー、そういうことだったのかぁ」と合点がいきます。ゴールが早い感じです。
ただ、今回AIを使って言語化してみて「これ、自力で辿り着けたらもっと腑に落ちたのかも」と思いました。
自分のことを知る、という作業をするとき、森の中から一つの宝物を見つけるようにして探し当てたときは「そっかー！だからこんな風に感じてこういう反応になったんだなぁ」と深い納得感があるのですが、今回答えは分かったものの何故かその深い納得感がなかったのです。
未だに「見捨てられ不安」が鎮座していたと分かったからには、AIがいう「共依存の回復における最後の難関」に挑まざるをえないわけですが…挑む覚悟が決まりません。（毎回勇気要るのですが、今回の案件は久々に怖さ増し増しです😢）
AI…
便利だけど、肝心なときは自力でコツコツ…が私には合ってるのかも、と思った出来事でした。
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@たけのこあらぁ。そんなに褒められちゃってどうしましょう🥹 素敵な応援コメント、ありがとうございます🌷 めちゃくちゃ嬉しいです！ 共依存もギャンブルやアルコールと変わりません。借金しない、肝臓壊さない…ですが、依存対象が人なので極論は「この人を失ったら生きていけない」になります（私はそうでした）。 そんなの、依存される人もしんど過ぎますよね。なので、アルコール依存の元夫とは二人して転げ落ちたという、笑えない話しです。 もっとも、それがあったから今の私があるのですけどね🌸 「見捨てられ不安」もうこれきり最後にしたいので、頑張ります！（でも怖い〜）
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