@たけのこたけのこさん、こちらこそ優しいコメントありがとうございます。とっても嬉しいです🌸 大したことない人生ですが、妹と弟は自己肯定感高いまま大人になっていることを思うと、多分両親の色々を私一人が引き受けてしまったのだろうなぁと思います(そういう気質だったというのも勿論あるとは思います) 長い時間かかって父と和解できてから老いた両親のことを心から愛しいと感じています。以前は子どもの義務として両親の支援をしていましたが、今はやりたくてやっているという感じなので、連休ごとの帰省も苦ではありせん。 たけのこさんのおっしゃるように、両親との関わりで悔いなく過ごすこと、その通りと思います。心に留めて支援していきます🌷
詳しいご事情知らない私ですが、失礼ながら… 愛情には、やはり色々な形があって良いと思います😊 まして、どんな状況にあっても、夫婦って根っこの潜在部分ではラブラブなんだよな~って。私と昔の父、親戚も間違う位ソックリなんだそうです。一昨年父亡くなりましたが、ソックリな私が父の分まで生きるけんねって思えてなんか嬉しくて。親に対しての愛、尊敬をはっきり言える様になったのも、社会人になってからですが、生まれて来た以上は、親には感謝!ですね~😄
@青い水7青い水7さん、コメントありがとうございます! 嬉しいです🌸 両親に一度も歯向かえないままこの歳になり、それでも覚悟を決めて数年前に初めて父に本音をぶつけました。すると父が「愛せなくて申し訳なかった。子どもが可愛いことがわからなかった。」と泣きながら謝ってくれたことで、一気に心が溶けていき… 今は1番良い関係性です。 母にも文句の一つも言ってやろうと思えるようになった時にはアルツハイマーで既に私のことは分からなくなっており、暫く不完全燃焼でしたが、コロナ禍で隔離面会しかできなかったときに運良く母の肩に触れられる機会がありました。そのとき、小さくなった母の肩に触れたときに不意に涙が溢れ、同時に母への苦しかった思いも溶けてゆきました。 自分の心が変わったら(不思議なことに)見える世界が変わってきまして… 両親は両親なりの精一杯の愛情で育ててくれたのだなと今は理解していますし、やはり仲睦まじい両親の姿は嬉しいものです☺️ お父様にそっくりな青い水7さんが側にいてくれたら、それだけでご家族は心強いことと思います。 仰るとおり、愛情って色んな形がありますね🌷