@回復する蔵そうですね。私も同じです。 今までずっと「普通に席を譲れる人になりたい」と思ってきました。いつかそういう人になりたいと。 でも、回復の道を歩くようになって、ある日自然に席を立つことができて我ながらとても驚いたことを覚えています。そして「できた!(できる人になれた)」という達成感を感じて嬉しかったんです。 先日も白髪の男性がいらしたので席を立ちました。そしたら「私は結構です」ときっぱり断られました😅 でもその時私が思ったのは、断られて恥ずかしいより「このおじいちゃん、カッコいいな💓」でした。 今思えば、女性に席を譲ってもらうほど老いぼれてないわい!ってことだったのかもしれませんが😅 なので、昨日の件も(私は外国の方の厚意に対して)受取拒否してしまったので、実は反省しているところでした。 私の課題の一つが「受取拒否」です。(課題あり過ぎ😭) 手伝うよと言われても「あ、大丈夫です」みたいな。ホントは凄く助けて欲しいのに助けてと言えずに自分で抱え込む…。 電車やバスでの席の譲り合いは、まさに「受取拒否」が起こりやすいですね。でもせっかくの厚意を受け取ってもらえなかったら、それはやっぱり少し悲しい… だから差し出された厚意は遠慮なく受け取るのが一番だな、と改めて思いました。 ただ、何しろ男性に優しくしてもらうことに慣れていないので💦受け取ることに戸惑ってしまうのですが、笑顔で「ありがとうございます🌸」と素直に甘えられる私を目指したいなと思っています!
@きょんきょんさん、コメント嬉しいです🤣 またいつも応援していただき、ありがとうございます🌸 ホント、どちらも勇気を伴う行動なのですよね。 勇気が必要なのは怖いから。 何が怖いかと言えば、他者評価…なのかなと(私はそうでした) だから、これを手放すのって本当に難しいのですよね。 何より、怖いことなんてしたくないですもの😅 でも私は知ってしまいました。 やってみたら「大丈夫だ」ということに🌸 そして「気分がいい」ということも🌷 あとは私の場合、困っている方に気付ける注意力、なのですが… これがですね… 天性として持ち合わせてないみたいでして、なかなか気づけずにおります😥 だから気付けて行動できる人を見ると本当に素晴らしいなと思います。