@ガジュマルまだ書かれていない教科書が空間展開されている感じでした。ここ最近1980-現在に焦点を当てた展示は多い気がするのですが、一つの決定版のような印象というか。 椿昇の彫刻は、写真でしか見たことがなかったので初めて生で見てデカ!って感じでした。最近別の美術館で見たなーという作品も多かったですが、多くの人に文脈を共有しようという意図を感じました。 作家=作品にある社会状況や関心を象徴させるアプローチで最後まで描き切る潔さはありつつ、美術を支える構造自体の変化も激しい時代だったはず... そこへの言及や検証は、美術館というよりアートセンターや別の機関がきっとやってくれるはず!と期待したいです。
@カルタご返信ありがとうございます 私も行きたいと思っておりましたが、抜けておりました 週末お休みを頂いてましたが,残念です 感想を聞くと1980年代からの代表的な日本の作品が一堂に鑑賞出来てとても良さそうですね いつも美術館にはパワーを感じに,パワーをもらいに行くようなものですが, 我々が生まれ過ごしてるこの時代に新しく生まれた作品からどれだけパワーを感じるか行ってみたいと思ってました しかも日本が世界に発信してる作品ですからね 自分に合った波動を感じれたらおもしろいと思っておりましたが,ちょっと残念です 感想聞かせて頂き感謝してます とても良い時間を過ごされて羨ましいです
@ガジュマル波動!いいですね。よい作品の力を浴びると元気になれますよね。 まだ始まったばかりですが、森美術館の六本木クロッシングも日本に関連深い作家に焦点を当てているので、そちらも面白いかもしれません。 アーティゾン美術館で開催中のジャムセッションも気になっています。
@カルタ本当に不思議ですよね芸術って 一つ一つから力をもらったり、失ったり 人によって力を感じる作品が違うから 見えないですけど,明らかに伝わってくる 先日,森美にも行かれて,すでに「六本木クロッシング」見てますもんね 良い出会いたくさんありましたでしょうか 私も鑑賞できたらと思います