そうだ、色々前後してしまうんですが Blockinと時もちは便利なアプリですが注意点としてスクリーンタイムにアクセス許可なアプリをオフにすると全てが無駄になります。 これはきっと元から入ってるアプリじゃない以上仕方ないんだよね。。 だからこそ、スクリーンタイムで設定することが重要だと思うし 物理的に使えなくするタイムロッキングコンテナは欠かせないと思います! そして今回新たに色々設定したんですけど、ホーム画面を編集してたらiPhoneのアップデートで新たな機能があることに気付いたんですが ホーム画面を編集→カスタマイズでアプリの大きさや色を変更できることを知りました。
あと、また新たな機能があったんですが アプリを長押しするとパスコードをオンにするという機能がありました。 これはまあそのまま、そのアプリを開くのにパスコード(iPhoneを開くのに必要なパスコード)が必要ってこと 普通アプリを開いたらそのまま使えちゃうけど、こういう使えるまでに一個手間があると面倒になるからオススメ。 ちなみに、パスコードを必要とした上でアプリを非表示にできるとのこと。 非表示になったアプリはアプリライブラリの一番下の非表示欄になる。 今まではホーム画面から消しても、SNSってアプリライブラリの上にあるから結局よく使っちゃってたからこれは改良だと思う。