競馬、ボート、競輪、オンラインカジノなどなど様々なギャンブルがネットでできると思いますが、
大負けした!もうギャンブルを辞めたい!
と思ったら何をするのか?
というと、大体の方が思いつくのはネット投票会員の解約です。
しかし、私も含め大体の方がその方法でスリップしてしまったのではないかと思います。
理由は簡単、解約後に翌日には再登録、再加入をすることができるからです。
特にやめ始めの初期やスリップした直後は賭けることへ欲求が強くなるので、再登録してしまうとそのままギャンブルしてしまいます。
そうなっては意味がないということで、ネットギャンブルを一時的(半年〜約2年)にではありますが、私がやっている対策を紹介したいと思います。
※あくまで私がやった対策ですので、効果は保証いたしません。
①即パット、JRAダイレクト
即パット会員等に問い合わせいただだき「利用停止申請したい」と伝えると案内していただけます。
登録番号などなどお伝えいただくと利用停止申請書を郵送しますとなりますので、郵送されてから書類を書いて提出。
大体1週間で手続き完了です。
手続き中は投票可能ですので、投票金額の上限設定を会員IDごとにできますので、賭金上限を100円にすることをオススメします。
注意ですが、利用停止申請中に会員解約手続きをしてしまうと利用停止申請が無効になります。
また、賭金上限設定も解約→再登録で無効となるので、解約はせずに利用停止申請が通るまでは我慢してください。
会員IDは口座ごとの登録となっていると思いますので、全口座の利用停止を行う場合はキャッシュカード分の会員登録をし利用停止申請が必要となります。
手間はかかりますが、やめるための覚悟をしたならこれくらいはやっても良いのではないかと思います。
なお、一定の期間使わないと解約扱いになるので、永久的ではありません。
即パット:2年6ヶ月経過後自動解約
JRAダイレクト:6ヶ月経過後自動解約
②スパット4
地方競馬だとやはりスパット4は強力。
こちらも、①同様スパット4に問い合わせし「利用停止申請」をしたいということを申し出れば、①同様利用停止申請が可能です。
流れは全部①と同じで手続き中に解約してしまうと同じく申請も無効となります。
また、賭け金の上限設定も可能で、上限100円にしてしまえば6ヶ月間変えられないというのもありがたい。
利用停止期間は半永久的ということで、1年経過後?こちらから再開申請をしないと利用停止が続くというもの。
再開申請は郵送でのやり取りですので、1年後やりたくなった時にわざわざ郵送でのやり取りで解除を待って賭けることをするだろうかと思うので、結構強力な規制だなと思ってます。
なお、こちらも完全シャットダウンするには口座分の会員登録と利用停止申請が必要です。
③テレボート(ネット投票)
私の中で2番目に劣悪なのがこのテレボート。
利用停止申請は今まで書いた通り、書面、郵送でのやり取りなのですが、
賭け金の上限設定がないため、手続き中には余裕でお金をじゃぶじゃぶ投入できる。
サポートに問い合わせてもそれができないから適当な暗証番号に変えて使わないなど自分で対策しろと言われます。
ですので、ボートはかなりの我慢をしいられます。ボート、朝から晩までやってるのに最後くらいちょっとくらい良いでしょ?となりやすいので、ひたすら耐えるしかなく、利用停止申請が通るまでのスリップはそこまで自分を責めないでください。
こちらも口座分の会員登録をして利用停止申請をすることをオススメします。
利用停止期間は1年6ヶ月です。1年6ヶ月経過すると自動解約となります。
④ウィンチケットなど
1番劣悪だと思うもの。
とりあえず、詳細は伏せておくとして、利用上限設定を100円にして黙って耐えましょうとしか言いようがないという…
楽天などは利用停止申請できました。
⑤オンラインカジノ
各運営によりますが、私が行ったのはチャットでギャンブル依存のため無期限のアカウント凍結をすることをまず伝えます。
これがオッケーならそれでよし、ダメなら180日間のアカウント凍結をお願いして最低でも6ヶ月はログインできないようにしてます。
ただ、私の場合はクレカか振込でやっていたのですが、最近規制が厳しいようで実質どちらも今対応していないところがほとんど。
今やられている方は仮想通貨でやれている方が多いと思いますので、そこまでの対策はわからないですが、アカウントの無期限凍結や180日規制を使えるところは使うという感じでまずは対策されると良いと思います。
なお、通常のアカウント凍結はその日のうちに解除できてしまうので、ほぼ意味がないと思います。
上記の5つ対策を全部やり切るためには相当時間がかかります。
こんな対策やってますよと伝えても、やります!といってやらないか、そんなことまでしなくてもやめられると思うからか、めんどくさいと言ってやらないかが多いかな?と思います。
ただし、私は次に書くGambanをいれるまでは上記の対策を全部やったおかげか、ネットギャンブルをやらずに済みました。
そして、Android限定ですが、次に紹介するGambanを入れたらネットギャンブル対策は90%終わったようなものかと思います。
⑥Gamban
月額、年額の有料アプリですが、イギリスが運営するギャンブルサイト、ギャンブルアプリをほぼブロックして閲覧できなくするというアプリです。
年額5,000円を支払うと解約しても契約期間中アプリをインストールできず効果が続くという、ギャンブルやりたいのにやれないという良い意味で地獄を体験できるアプリです。
注意点や弱点は以下
①サイトの表記は全部英語
②ギャンブルニュースはブロックされない
③ユーチューブでのギャンブル関連動画は閲覧可能
④インストールすると仕事で使うシステム機能が使えなくなることも
⑤iPhoneでは抜け道があるらしい
①はスマホではなくPCの翻訳機能を使えば大体意味がわかります
④は理由を運営に伝えたらアンインストールの方法を教えてくれます(ただし英語で対応しないといけない)
⑤はそうらしいとしか私は言えません。
②、③はギャンブルから離れないといけない時期に目に触れてしまうのはマイナスかなと。
複数機器を登録できるのでスマホ以外のデバイスを登録できるのですが、登録して不具合が出るとアンインストールを断念しないといけないということもありますが、スマホでほぼギャンブルやってた私にはかなり効果はありました。
上記の6つの対策が私のネットギャンブル対策です。
おそらく完璧ではなく、穴を探そうとすればいくらでも探せるだろうとは思いますが、今のところこの網を抜けてまでネットでギャンブルをしようとは思わないです。
そして、穴を減らせば、穴になっている部分(たとえばウインズに行かないやパチ屋に入らない、ボートレース場には行かない)に、集中できます。
冒頭にも書きましたが、必要なのは自分に合う対策だと思ってます。
ギャンブルでおおまけしてやめたいというのは誰でもできることで、やめるための行動をやらないといけない。
そしてやめるための行動ははじめは穴だらけのものが多くて、結局1週間ももたずにスリップしてしまうことが多い。
本気でやめるためには本気で行動に移すしかない。
行動にうつして、短期間で失敗したら、やり方が間違っているんですから違う方法を考えて長くギャンブルをやめられるように対策するしかない。
今私のやっている対策は現時点(R6/9/19)で私にネットギャンブルを290日させていない方法となっているのでネットギャンブルについては、私に合っているという方法なんだろうなと思ってます。
どうか、私が試行錯誤した結果、今にたどりついた対策が、この記事を読んでくれている方の役に立つ日が来ることを願います。