ちぇりさん、こんにちは。 カテゴリー違いの私がコメントするのもどうかと思いましたが、思い切って書いてみます。 依存は何のカテゴリーであれ、根本は一緒かなと感じています。 皆さん、幼少期から辛い体験を繰り返し、生き抜くために必要だった思考性が大人になっても手放せない… 根本はここにあるかなと。 ただ、自分が握りしめていて手放したくない「誤った認知(思考)」が何なのかが分かるまでが難しいし苦しい… だから仲間の存在が必要なのだと私は考えています。 ここは、気持ちを吐き出してもいいし、助けを求めてもいい。 同じ「依存症」に苦しみ回復したいと願う仲間がたくさんいる、安心の場です。 ちぇりさん。 一緒に歩いて行きましょう。 あなたは自分でここまで辿り着いた。 あとは仲間のなかで、学び実践し回復を目指すだけです。 あなたにはその力があります。 大丈夫🙆♀️ すぐに上手くできなくてもいつかできるようになります。 自転車も最初は補助輪付けて乗りますよね? 支えてもらいながら少しずつ乗れる距離を伸ばしていく…私はそんなイメージで回復(幸せ)を目指してきました。 私にもできたのだから、ちぇりさんにもできます。 幸せを諦めないで。 一緒に頑張っていきましょう。 応援しています📣
こんにちは!戻ってきちゃってもいいのです。今の私を見るとさぞかし頑張ってるように見えるでしょう!でも私は10年単位でほぼ毎日過食嘔吐していましたので、頑張ってない期間は「この1週間」どころじゃなかったですww 過食を抑えるための工夫も山ほど試してみました。睡眠障害だとウソ?ついて、帰ったら眠剤飲んで寝るぞ!っていう過激な奴から、お坊さんにいつでも電話できるサービスを使って、帰りにコンビニ寄らないようにするとかwどれもあんまり効果はありませんでした。 わりと効果的だったのは ・マジで汚い話で申し訳ないのですが、私基本的にお風呂で🐸してたので、行動パターンが 帰宅→過食→寝落ちしなければお風呂で🐸 でした。それを、帰宅して即お風呂という行動パターンに変えた。成功率は10%くらいでしたが。 ・吐けない環境に行く。リビングラブというコワーキングサイトを使って赤の他人との共同生活。さすがに人の目があるのに過食嘔吐できなくて効果的でしたが、お金がかかるのと、人との共同生活自体がストレスになるので持続性でいうと微妙。短期集中なら良かった。 ・友達や彼氏に泊まりにきてもらう。これも↑と同じですが、信頼できる人なのとお金がかからないのがメリット。ただ四六時中人といるわけにいかないのでたまにですね。 さくらりっぷさんの例えは秀逸で、いきなり自転車乗れないんですよね。私は今1ヶ月耐えるのと、3年前に1日耐えるのとどっちが「頑張ってた」かというと、圧倒的に3年前の1日できた!の方が大変だったし頑張ってました。 それから何度か3日できたり、かと思ったらまた1ヶ月毎日過食、たまに調子よくて数週間、かと思うとまた2ヶ月毎日過食。みたいな感じで、絶望の合間に希望を見つけてる間にたまに飛距離が伸びた感じです。 私はまさか人生で2ヶ月も頑張れる日が来るなんて夢にも思ってませんでした。だって人生の中でカショオしてた期間の方が長いしwそれでも良くなっていくんですよね〜。 完璧にならなくてもよくないですか!?というか、病気抱えたままでも、幸せならそれでよくないですか!?一緒に気楽に旅しましょ、旅を楽しんでるうちに私たちの厄介な特性とのうまい付き合い方が見つかると思います! みたいなことを話せる人がいるのが幸せ。(人生でリアルに付き合いがある人には誰にも話してないw)
過食しそうになった時は、抑える方法として私は、2つあります。 まずは、目標を思い出します。私は7月に大事な友達の結婚式があるので、その時までに痩せたいから多少は抑えられてるかも知れません。ちぇりさんにも、いつ迄に痩せたいとかこの服着たいなとかあるといいかも…? 二つめは、このSNSで出会った方にアドバイスをもらうことです。 現に今この投稿で声かけされていて、助けを求めるアクションが素晴らしいと思います! 私はいつも過食後吐きますが、それに対して1日でも吐かない日があれば絶大に褒めた方がいいと教えてもらったことが救いでした。 そんな風に「嬉しい」と思える言葉に出会えること願ってます