自分を責める必要なんて一切ないと思います。私は、痩せてるのが評価されやすいような、そんな社会の風潮を責めてます!! 残酷だなって思います。一緒に生き抜いていきたいです💭
うわー、これはなんか凄い心にくる言語化ですね、めちゃくちゃわかるし本当に真理だと思います。 私は子供の時太っていて、小学校の時に学校の先生にみんなの前でデブって言われたのがキッカケで摂食になりました。 摂食障害になって増えた人生の苦しみや失ったリソースは計り知れないですが、痩せていく過程で周りの人が優しくなっていったり、男性の見る目がわかりやすく変わって行ったりする気持ちよさも知っていて、太ったままの見た目だったら得られなかったものもたくさん得てるんですよね。何より、私は痩せた自分を知らなかったら自分のことを愛せなかったと思います。 本当にベストなのはどんな状態の自分でも美しいと思えることですが、到底そうは思えない扱いを人から受けた記憶は、美しいものとして扱われる経験を経ないと上書きできなかったと思いました。