ありのままの自分を受け入れる事は素晴らしい。そういう話はありますが、出来る人には出来るけど、出来ない人にはとことん出来ないモノだと思います。自分が40年出来なかった、というか出来てると思い込んでいた部分もありました。 これは依存から抜け出す事にもつながる大事なキッカケだと思うので、色々な言い方考え方で書いてみようと思います。
●ありのまま、とは?
自分が隠したい、嫌いな自分の姿。 他人から見える、感じられている自分の姿。 逆に、ありのままではない姿は ・何を考えているか分からない人と見られる ・人に話しかけるのが怖くて苦手だ ・他人からの評価をそんな筈ないと否定する
●受け入れる、とは?
自分のマイナス部分を落ち込まずに納得する事 隠すのはマイナス部分(と思っている)から。 マイナス部分を自分が認められないから落ち込むし、憤るし、悩むし、苦しむ。 納得すれば気持ちは沈まず平坦に受け止められる ネガティブにならずにニュートラルでいられる ・これはこういう物だからと 納得する ・これは自分には出来ないと 諦める ・だから苦しかったのかと 腑に落ちる
●自分を 評価 しないで 性質 を知る
自分を「性質」と(評価)に切り分ける ・「なまけ癖がある」(からクズだ) ・「片付けが出来ない」(ダメ人間だ) ・「人が苦手」(な社会不適合者だ) →評価 合格か不合格かの2択 →性質 特徴、弱み、転じて強みや注意点
寝坊するダメなやつ →思考停止、落ち込む 寝坊するのは朝が弱い、夜眠れないからだ →目覚ましをかける、早く寝る、対策で改善出来るかもしれない
性質をありのまま受け入れれば今の自分の足りない所が分かるから、対策や回避が出来るようになる。スタートが明確だから目標がハッキリする。
●短所は長所の裏返し
気が短くてすぐに手を出すダメな奴(評価) →気が短い、すぐに手が出る(悪い性質) →情熱的である、行動力がある(良い性質) 性質が分かれば なれる自分、なりたい自分が見えてくる
●できない(ダメ)を認めるのは苦しい
出来ない→ダメと考えて落ち込む、過去の取り返しがつかない事を認めるのは苦しい事 これらは「心の棚卸し」や「自分の棚卸し」とも言われます。 ヒントは自分がモヤモヤするもの、イライラするもの、不安になるもの、ネガティブになる事などが棚卸しするべき「ありのままで居られない自分」です。 受け入れられない理由は「自分がダメだと思い込んでいるから」最初は人から言われた事からネガティブになったのでしょうが、時間をかけて自分の思い込みに仕上がっています。だから受け入れるのにも時間がかかるのです。 悪い評価が辛いのは当たり前、今の性質をありのまま受け止めて、受け入れる
「自分にはどうしても出来ない」と諦める事も受け入れる事です。出来ないなら違うやり方を試せば良いだけです。 ダメな事を受け入れる のではなく 違う事(出来ない、出来ちゃう)を受け入れる